VESPA スペインモデル 1960年代車 スペインから入荷! ¥ASK
 
1960年代車
スペインから入荷!
¥ASK
*現在の写真はレストア前のモノです。
当時の雰囲気を良く残した程度の良い車両ですが、ここから、あなただけの1台に仕上げてお渡し致します。
●誰もが『長いモノには巻かれろ』的な考え方があるものです。
自分よりも強い(偉い)物とはどこで判断しているのでしょうか?
考えてみましょう・・・道路を走行中に若葉マークの軽自動車がフラフラと車線変更して来たらどうしますか?クラクションは鳴らさないまでも『何だコイツ・・・危ないな!』って気分を害しますよね。でも、その車線変更して来た車が、総スモーク貼りでガラスが真っ黒けの高級ドイツ車で、しかもナンバーが『7777』とかだったらどうしますか?
この車にクラクションを鳴らす勇気のある人はまず皆無でしょう・・・自殺行為です!しかも気分を害すどころか、『さわらぬ神に祟りなし』って思うでしょ?
『暗黙の了解』、『自分が決めたルール』、『自己判断』、それに『自身の思い込み』とかは、全て紙一重です。その判断のボーダーラインはどこにあるのでしょうか?
『VESPAは壊れる』、『VESPAはパーツが入らない』って思っていませんか?
事実、VESPAを売っても修理できないお店も数多くあります。またVESPAを売りっぱなしで、パーツさえも入手出来ないお粗末な“やから”が多いのもこれまた事実です。
この景気の悪い中、公務員でない限り、取り得の無いモノ(お店)は消えるしかありません。そう言う方々は消えたか、消え行く運命です。(明日は我が身ですが・・・)
証券会社や銀行までもが飛ぶ時代ですよ。もっとも銀行は飛んでも税金で『再勃起』『再挿入』が出来ますが、自営業はそうは行きません、ですから20年近く『そこそこマジメ』にやって来ています。
当店はそう言う点ではベストではありませんが、ベターなお店です(笑)。
『パーツの供給も“そこそこ”万全』『レストアも“そこそこ”自信』があります。当店のHP『ギャラリー』コーナーをご覧頂ければその『そこそこ』がお分かり頂けると思います。
●高級ドイツ車に乗った中には大学生や主婦の方もいらっしゃいます。それと同時にVESPAを壊れないように組み立てるお店もあります。その判断はユーザーにおまかせするしか無いのが事実ですが、前記した『暗黙の了解』、『自分が決めたルール』、『自己判断』、を少し変えてみてはいかがでしょうか?
かと言って、高級ドイツ車にケンカを売れって意味じゃないですよ(笑)
少しの発想の転換と、勇気のあるルール変更で楽しい趣味を味わえる可能性があるって事です。
●このVESPAのご購入を本気でお考えのお客様には、どのような協力も惜しみません。プロとして責任を持った対応でお答えさせて頂きます。ご期待下さい!
尚、購入意志が無い方のご連絡はご遠慮下さい。
また購入意志があっても予算の無い方もご連絡はご遠慮下さい。
宜しくお願い致します。
戻る