こちらが『スカダイコン』を開催した、某会員制高級マリーナです。会場も広くウッドデッキから見える夕暮れは最高です。但し、運営しているのが、頭の固いバブリーなおっさんなので、我々、主催者側への対応は最悪中の最悪!ロケーションは良いのですが、人間的に問題がある場所でした。こんなバカな『昭和オヤジ』がやっているマリーナは、二度と借りる事はないでしょう…。スタッフみんなも同じ意見でした。
彼女達はスタッフです。美人です。特に左の子は超A級の美人、その上SEXマシーンの異名を持つ、色情娘!世の中素晴らしい女の子もいるモンだ!まだまだ捨てたモンじゃないぜ!ちなみに、かがむとパンツの見えそうなエロい白のワンピースに、スタッフ名札の部分には『エース』と…。(後日、分かったんだが、この日は気合を入れてノーパンだったらしい)自分の名前をかかずに『エース』とは、素晴らしい自信です。実際、参加男性の熱い視線を、下半身一杯に浴びていました。
は『マジカル・バステリー・コンパ』からさかのぼる事、約9ヶ月前の2003年10月26日に、♂30名+♀30名=60名の方に参加して頂き『スカダイコン』って言う大きなコンパを開催しました。『スカダイコン』とは何か??単純明快=スクーターズ・カフェ・大コンパの略です(笑)
冗談半分のようなネーミングですが、やってる事はいたってマジメ!超本気モードの大コンパなのです。何と言っても、パンフレットはおろか、ポストカードやスタッフパスまでもイメージのダイコン・デザインを使用する力の入れよう!それもそのハズ、『スカダイコン』のイメージ・デザインはかの有名なアンディー・ウォーホルのバナナをパロった最高傑作!その甲斐あってか??この『スカダイコン』も満員御礼状態!男性の方に到っては、30人という人数制限を越える程の申し込みが殺到!
実は、この参加者殺到の裏には参加費用=男性¥4,000、女性¥2,000でゲーム有り、景品有り、飲み放題の上、司会進行はいつもお世話になっているHFM(=プロ)の清野君にお願いしたと言う、参加者にとっては、至れり尽くせりな所にあると思います。また、コンパ会場は夕焼けが最高に美しい、瀬戸内海沿いの某有名会員制の高級マリーナを貸し切り!!こんなお手軽な参加料金では有り得ないイベントです!考えてもごらんなさい(熱くなって来た!)もう一度整理しますよ!異性に30人も会え、会員制の高級マリーナで飲み放題の上、景品付きのゲーム有り、更にDJも来てご機嫌な音楽を聴かせてくれた上、ナビゲーターはプロが担当するって言うのだから、チケットが即売しない訳はないです。
こちらが今回の景品!折りたたみ自転車(勿論、国産品)Gショックのラバコレ、Tシャツ等、結構奮発しました。赤字になった大きな原因です(反省)
こちらがウッドデッキから見た夕暮れです。この夕暮れに合わせて、コンパをスタートしたのですが、みんなコンパに夢中過ぎて見ている人など皆無でした…。
こちらはご対面時の様子です。会場側には女性陣を、ウッドデッキ側には男性陣を配し、真ん中のガラス戸を挟み、最初はブラインドを降ろしておいて、ナビゲーターの合図と共に、一気にブラインドを上げてのご対面です!コテコテ過ぎて、少しさむ〜いですが、実は個人的には『ご対面』をとってもやりたかったのです。
『スカダイコン』のパンフレット兼DMです。デザインはいつもお願いするK君に依頼、『アンディ・ウォーホル』のバナナをダイコンでやってよ…って冗談半分で言ったのに、完成品はこのような完璧な物に…。文句の付けようがないです。いつも納期が遅れる事以外は(笑)
彼女達も全員スタッフです。勘の良い方はもうお分かりかも?スタッフの女性は美人のみ採用…。僕はそう言う人間です。正直なのです。